【兵が雇えるようになる技術】
兵の詳細に記載

【民忠と農民増加量】
農民増加量=(1月7月開始時の民忠−50)×150

【支配国変更時の内政減少】
0.8倍(4/5倍)に下がる

【徴兵・解雇時農民増減量】
雇用・解雇数と同じ

【徴兵時民忠減少量】(研究中)
民忠減少量=徴兵数×0.00125
        =徴兵数÷800

※最低1消費。小数点以下は切り捨て。兵が残っている時に別の兵を徴兵すると別の式。民忠が低い場合(20以下位)、必要民忠が下がるというようなデータあり。ちゃんと検証していないのでいろいろ間違っている可能性あり。

徴兵数 1~
1568
1569~
2399
2400~
3199
3200~
3999
4000~
4799
4800~
5599
5600~
6399
6400~
7199
7200~
7999
8000~
8799
民忠減少量 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
徴兵数 8800~
9599
9600~
10399
10400~
11199
12000~
12799
12800~
13599
13600~
14399
14400~
15199
15200~
15999
16000~
16799
16800~
17599
民忠減少量 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20

【給料】
@国全体の人数(総支給額)に対して収入(収穫)、もしくは国庫が十分にある場合
支給額=支給上限額×貢献÷50
(当然、貢献が50を超えても給料は支給上限額)

【税収・米収】←各都市に於いて
@農商業に対して農民が十分いる場合
税収=(商業×200+農民÷10)×民忠÷100
   =(商業×2+農民÷1000)×民忠
米収=農業×300×民忠÷100−(農民÷10)×5/6
   =農業×民忠×3−(農民÷10)×5/6
A民忠が100で農商業に対して農民が十分にない場合。
(民忠100以外の場合はこの値より下がりますが詳細は不明)
税収=農民×1.1
米収=農民−(農民÷10)×5/6
   =農民×(11/12)
※計算途中・結果の小数点は切り捨て。上側の式を使わないと少しずれる可能性あり。国全体の税収は農民0でもある。

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